東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
野蒜築港跡のある鳴瀬川の河口までを直進した後、鳴瀬川左岸の土手を国道45号線まで進み、鳴瀬大橋を渡って、その橋を渡った後はJR野蒜駅まで進み、その後地下通路を抜けて野蒜海岸の市で整備した防災盛土沿いの道路を歩き、松ケ島橋を渡り、あおみなまで一直線に進むコースとなっております。
野蒜築港跡のある鳴瀬川の河口までを直進した後、鳴瀬川左岸の土手を国道45号線まで進み、鳴瀬大橋を渡って、その橋を渡った後はJR野蒜駅まで進み、その後地下通路を抜けて野蒜海岸の市で整備した防災盛土沿いの道路を歩き、松ケ島橋を渡り、あおみなまで一直線に進むコースとなっております。
◎市長(渥美巖) 今急にカヤの問題出てきたのですけれども、本市の場合は、鳴瀬、吉田川の敷地内に生えているカヤが冬に枯れて、そのまんま残っていて、春には脇から別な新しい芽が出て大きくなって、その前に枯れたカヤが大雨で流されて下流に流れて、最終的には野蒜海岸に上がったり、養殖漁業に問題を出しているという状況を何とかしたいということ私言っているのです。
今回の2分の1から3分の2ということで66%がかさ上げ、例えば16%かさ上げになったという、本来であれば震災直後の形で避難道路、しっかりとこれを造っておけば、あのときは100%に近い、もちろん対策としてはなされたのですが、その部分については、鳴瀬地区については、結構そういうものが道路として野蒜海岸から高台に移動するところとか、そういうものは結構整備したのですが、若干矢本地区の場合は、東西の高盛土とか
9日、10日は、スポーツの日に関連したイベントが市内各所で開催され、その中で9日は奥松島運動公園野球場で第51回若鷹旗争奪少年野球大会、野蒜海岸で東松島市長杯ビーチテニス大会2022、鷹来の森運動公園で東松島市秋季ペタンク大会があり、それぞれ出席して激励したほか、10日は鷹来の森運動公園で開催されたベガルタ仙台防災サッカー教室に出席し、挨拶してまいりました。
(2)、野蒜海岸の海水浴場の運営について。 (3)、宮戸の嵯峨渓遊覧の方向性について。 (4)、宮城オルレ奥松島コースの活用について。 (5)、本市の農業分野を観光資源として活用してみてはどうか。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 大橋 博之議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
現在は東名運河側の3.7ヘクタールにおいて、梅などの苗木約400本を植樹し、市内の農業法人に管理を依頼しており、今年の11月頃に野蒜海岸側の6.3ヘクタールへ梅とかユズ、栗、クルミとか、そういうものの植樹を行うとともに、管理については同様に市内の農業法人に依頼することとしております。
25日は、午前8時30分から野蒜海岸で野蒜海岸及び月浜海岸、大浜海岸ビーチクリーン作戦を開催し、午後から野蒜ケ丘のいろどりの丘で東北大学COI―NEXT東松島市サイトビジットに出席しました。 27日は、午前に一般社団法人東松島みらいとし機構で令和4年度一般社団法人東松島みらいとし機構総会に出席しました。
東日本大震災でこれまで過去に経験したことのないその東日本大震災を一つのベースとして復興の防潮堤から何から決めたのに、今さらになってそれ以上高いのがあるのだと言われても困るし、もちろん私は前にも言っていますけれども、例えば野蒜海岸の防潮堤なんかもともとは、もちろん単体であれば壊れる可能性はあるにしても、後ろにあれだけの高盛りの道路して、腹づけをして、防潮堤と一体となっているものを、これが壊れるぐらいということはもう
◆3番(井出方明) 震災前の野蒜海水浴場につきましては、旧野蒜駅から直近の野蒜海岸、当時の海水浴場まで徒歩でも十分移動可能な距離で、それであれだけのにぎわいを見せていたというふうに今判断しております。 ところが、今回高台移転した新の野蒜駅から、新しく海水浴場として穏やかな場所で開く予定の場所まで結構な距離があります。
例えば大曲の防潮堤の7.2メートルと野蒜海岸の防潮堤7.2メートル、見てもらえば分かるように、野蒜のほうの防潮堤は7.2メートルの脇に、私が県議時代ですけれども、これは県内でもあまり例のない道路なのですが、高く盛ったわけです。6.二、三メートルを高盛土にして、道路を造って腹づけしたわけです、防潮堤に。
さらには、観光面などにおいても、野蒜海岸の海水浴とか、様々なビーチスポーツの充実なども図っていかなければなりませんし、あとはやはりそういう中で道の駅を着実に令和6年の開設に向けて力を入れていかなければならないなと思っております。 ただし、これら全て本市独自でやれるものはないわけです。
それと、あとせっかく県の少年自然の家というふうな施設が再開いたしましてやっていますので、やはり前に戻って、野蒜海岸なり、あるいは宮戸地区の海岸なりで地引き網というふうな選択も私はあるのでないかと。
また、野蒜海岸の防潮堤及び県道工事が完了したことから、野蒜海水浴場の再開とともに、ビーチスポーツの環境整備を図り、宮城オルレと連携した観光客誘致に努めてまいります。
また、これらとともに、野蒜海岸に津波警報等をお知らせする電光掲示板、ここまだ開通していないから見えないですけれども、今月の23日ですか、あそこ開通しますから、そうするとすぐ分かるようになるのですが、あそこの海水浴場になる脇に、道路側に電光掲示板、津波警報の電光掲示板を宮城県で設置しているということであります。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 教育長。
夕方には、再度野蒜海岸で竹あかり点灯式に出席しております。 23日は、デンマーク王国大使館を訪問し、デンマーク王国主催のオリンピックパビリオンオープニングセレモニーに出席しました。 27日は、台風に備え、災害対策本部員会議を開催し、防災行政無線や市の広報メールでの注意喚起のほか、避難所の開設を指示しました。午後6時に警戒レベル3、高齢者等避難を発令し、市内の避難所に18人の方が避難されました。
私とすれば、野蒜海岸というのは、県内でも有数の海水浴場と併せて、幅のある海岸線を持っております。若干ごみなどが上がって、美しさとか、例えば九州の海岸とか、四国の海岸とは若干違いますけれども、しかし幅とか長さというのは日本有数の海岸であります。そこを使って、例えば様々なイベントをすることも考え合わせて、防潮堤そのものにも何か所かに階段を、座ってお客さんが見られるような階段を設置しております。
だから、前は清掃作業なんていっても、地域では年に3回ぐらいはやったり、そのほかに矢本の場合は定川クリーン作戦とか大曲浜のクリーン作戦をやるとか、野蒜は野蒜で野蒜海岸の清掃をやるとか、宮戸の浜の清掃をやるとか、それぞれがいろいろやってくれていたのですが、私が例えばあの交差点、雑草が生えて見えなくなって危険だから何かやってほしいなと言っても、それは金ですよねとなるのです。
議案第 5号 東松島市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条 例の一部を改正する条例について 第11 議案第 6号 東松島市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例について 第12 議案第 7号 東松島市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例について 第13 議案第 8号 東松島市介護保険条例の一部を改正する条例について 第14 議案第 9号 東松島市野蒜海岸駐車場条例
◎市長(渥美巖) まさに宮戸のあおみね周辺を含めて、新しい今県の道路、宮戸に行く道路、橋から含めて、あと野蒜海岸の防潮堤の内側に7.2メーターの防潮堤、そして6.3メートルか6.4メートル、1メーターぐらい下がったところに車道というのがあって、今まではそこまで本当にできるのかなということもあったのですが、私が県議時代から、この災害だけではこいつは上げてもらわないと、宮戸の人たち、海見ないと怖いと、海
また、台風19号については、堆積した稲わら及び野蒜海岸に打ち上げられた災害ごみの早期撤去など、農業及び漁業関係者の皆様の要望を踏まえながら、迅速かつ的確に対応に努めたところであります。 これらの取組とともに、令和元年度は宮城県総合畜産共進会や鹽竈神社奉献乾海苔品評会においての本市の受賞、さらにはカキの水揚げ高の増など、一定の成果があったものと考えております。